当スタジオで配信を利用される場合の構成や運用の詳細についてご説明します。
【配信用機材について】
当スタジオで利用可能な配信機材一式は以下になります。(一式で600円/h)
・カメラ3台(SONY DSC-WX800)
・HDMIケーブル
・ビデオスイッチャー(black magic design ATEM mini)
【配信用PCについて】
1.PCを持ち込んで構成する
配信用PCをお持ち込みで対応し、上記の配信機材・構成で配信されたい場合、
当スタジオミキサー接続時の詳細設定、挙動等については基本的にサポート致しかねますので、詳細は事前に十分確認頂くことをお勧めします。
・参考
Qu シリーズリファレンスガイド
P78 12.USBオーディオインターフェイスとDAWコントロール
12.1オーディオストリーミング
・windos PCの場合
時間内のスムーズな構成のため、お持ち込みになるPCに、
・QA-16 のWindows ASIO™/WDM Driver
をインストールしておくことを推奨いたします。
・macの場合
macUSBオーディオストリーミングは、appleで公式にサポート
されているため、ドライバーは必要ありませんが、OSで設定が必要です。詳細は上記リファレンスをご確認下さい。
(当スタジオPCがwindowsのため、mac利用時の接続構成はスタジオでのサポートが特に困難です)
2.当スタジオのPCを利用する
当スタジオのPCを利用される場合は、PCに導入済みの配信用ソフトウェアOBSに対して配信設定を入れる形になります。
(配信サービスのアカウントの接続、もしくはカスタムでサーバ、ストリームキーの情報を設定)
これまでの配信実績の中で、特段不安定な状況はありませんが、一般的なPCですので、常に何らかの不具合やフリーズなどの可能性はございます。当スタジオのPCをご利用の場合でも、このようなトラブルに対して、いかなる保証も致しかねますことをご了承下さい。
参考:当スタジオ配信用PCスペック
OS: windows 11
CPU: AMD Ryzen 5 8500G 3.5GHz
グラフィックス Radeon 740M
メモリ:32GB
ストレージ NVMe SSD 1TB
ネットワーク接続 有線LAN (2.5GbE)
インターネットスピードテスト(speedtest.net)実効 Download 1900Mbps Upload 739 ping 5ms

【配信時の機材構成】
配信時の機材構成イメージは以下のようになります。

【テスト配信について】
セッティング後、テスト配信を実施しながらスタジオの出音と配信の音声出力のバランスなどを見ていきます。
ミキサーの各チャンネルの音声と、OBSの出力音声がpeakにかからないならないように注意しバランス調整します。この際、テスト配信用のサブアカウントや、配信用のサーバ、ストリームキーなどがあると良いかもしれません。
オペレーションパック利用の場合、当スタジオの管理するアカウント(twitch, youtube)などをお使い頂きテスト配信を実施頂くことも可能ですが、本番の配信サービスが異なる場合、サービス間の仕様・品質の違いなどが発生しうることをご了承下さい。
【本番配信】
OBSの配信設定を本番用に切り替え、「配信開始」で本番配信となります。
【オペレーションパックについて】
配信用機材・サポートオペレーションパック(¥4100/h)
には、配信に必要な機材一式のレンタル利用に加え、
当スタジオのスタッフによる以下のようなサポートが含まれます。
・配信用機材の構成・セッティング補助
・配信用機材利用についてのご説明
・配信音声のバランス調整、ミキシング補助
・本番配信時のオペレート、カメラのスイッチング等
・その他トラブル発生時のサポート、ご提案
2024/12/17
配信用PC更新に伴い、スペック等記載を更新しました。
さらに安定した配信環境になりました。